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諸外国のタバコ事情

諸外国のタバコ事情はどうなっているのでしょうか?

◆ アジア◆
シンガポールを除き、受動喫煙対策が遅れている国が多い。

* シンガポール - 喫煙に寛容なアジアのなかでは例外的に、レストラン、ホテルなど屋内のほとんどが禁煙。吸殻に限らずいわゆるポイ捨てをすると高額の罰金を取られるため、事実上路上喫煙も不能。公園などに灰皿があり、ここで吸っているらしい。
* 大韓民国 - KTXをはじめ地下鉄など列車や高速バス、飛行機(国内線)はすべて禁煙。駅についてはホームは全面禁煙。駅舎は喫煙室以外では全面禁煙。
* タイ - 空調の効いた公共的な建物(空港、駅、バスターミナル、レストラン、ショッピングセンター等)はすべて禁煙。鉄道、バスの車内も禁煙。
禁煙
◆ アメリカ合衆国・カナダ◆
シンガポール同様、やはり屋内のほとんど、交通機関が禁煙。
タバコメーカーに対する喫煙被害に関する訴訟は広く知られている。

◆ ヨーロッパ◆
国によって異なる。基本的には公共空間の喫煙が禁止されている国が多い。
イギリスやアイルランドあたりは禁煙が進んでいる。特にイギリスではタバコに対する税金が高額といわれる。
他の国ではやや受動喫煙対策が遅れていると言われる。


◆西欧ではタバコの広告は規制を受けるようになってきた。
F1などのモータースポーツにおいては大手タバコ会社がスポンサーになっている場合があるが、広告の規制を受けている国で開催される場合、ロゴの表示ができない。

諸外国にはこれ以上に厳しい警告表示を義務づけている国もある。
EC加盟国内では、

 ☆ “SMOKING CAUSES CANCER(喫煙ははがんの原因である)”
 ☆ “SMOKING KILLS YOU(喫煙はあなたを殺す)”
 ☆“Tobacco smoke can harm your children(たばこの煙はあなたの子供を傷つける)”

などと表示して警告を発している。


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